2007年 02月 20日
『レイトン教授と不思議な町』 |
先日DSデビューします。というものを書きましたが、実ははまっています。欲しいソフトが売り切れていたために、15日に発売されたばかりのソフトを購入しました。『レイトン教授と不思議な町』というアドベンチャー・ゲーム。
先日書きましたが、携帯ゲーム機NINTENDOO DS Liteの特徴は、タッチパネルをタッチペンを使って入力するというもの。やってみてわかるのだけれど、これがすごくいい。ゲームよっては、便利な使い方ができます。特にこの『レイトン教授と不思議な町』は、それが生かされています。
このゲーム、レイトン教授がある町でナゾを解きながら事件を解決していくもので、ナゾを解いていくと、ヒントとなるものを手に入れて、解決の糸口になるというもの。その鍵となるナゾを監修しているのが、多湖輝先生です。多湖輝先生は、子供の頃のベストセラー『頭の体操』シリーズの著者で有名です。子供の頃、何冊か買った記憶がありますが、私には難しいものが多かった記憶があります。その方のアイデアが組み込まれているので、簡単なもの、難しいもの、ずるいもの、いろんなナゾを用意してくれているので、面白いです。
ナゾ解きなら、本でもたくさん出ているから、それでいいかと思いますが、NINTENDOO
DS Liteを使うと、実際にタッチ・パネルを触りながらだと解き易くなるんですよ。例えば、ルート探しのナゾだと、タッチペンで線を引いていくだけでいいし、移動する問題もタッチペンで移動したりすることができる。こんな感じです。 これは実際にやってみてみるとわかりやすいと思いますので、この『レイトン教授と不思議な町』のHPに行ってみてください。WEB体験版なるものがありますので、それで体験できます。これはほんとうにNINTENDOO DS Liteを体験しているような感じになっています。
プロモーションのページでは、このレイトン教授の声を担当している大泉洋が『レイトン教授と不思議な町』を体験しているビデオが見られます。それでも、どんなナゾが出されているか見ることができます。
他にも、『レイトン教授と不思議な町』のHPにいろいろありますので、挑戦してください。答えもちゃんとあります。
ソフトには、全年齢対象って書かれているんだけれど、このナゾ、小学生にも解けるのかな?自分がしばらく悩む問題もあるんで。(ちゃんとヒントを得る手段があるので、大抵のナゾは、解けるようになっていますが)
先日書きましたが、携帯ゲーム機NINTENDOO DS Liteの特徴は、タッチパネルをタッチペンを使って入力するというもの。やってみてわかるのだけれど、これがすごくいい。ゲームよっては、便利な使い方ができます。特にこの『レイトン教授と不思議な町』は、それが生かされています。
このゲーム、レイトン教授がある町でナゾを解きながら事件を解決していくもので、ナゾを解いていくと、ヒントとなるものを手に入れて、解決の糸口になるというもの。その鍵となるナゾを監修しているのが、多湖輝先生です。多湖輝先生は、子供の頃のベストセラー『頭の体操』シリーズの著者で有名です。子供の頃、何冊か買った記憶がありますが、私には難しいものが多かった記憶があります。その方のアイデアが組み込まれているので、簡単なもの、難しいもの、ずるいもの、いろんなナゾを用意してくれているので、面白いです。
ナゾ解きなら、本でもたくさん出ているから、それでいいかと思いますが、NINTENDOO
DS Liteを使うと、実際にタッチ・パネルを触りながらだと解き易くなるんですよ。例えば、ルート探しのナゾだと、タッチペンで線を引いていくだけでいいし、移動する問題もタッチペンで移動したりすることができる。こんな感じです。 これは実際にやってみてみるとわかりやすいと思いますので、この『レイトン教授と不思議な町』のHPに行ってみてください。WEB体験版なるものがありますので、それで体験できます。これはほんとうにNINTENDOO DS Liteを体験しているような感じになっています。
プロモーションのページでは、このレイトン教授の声を担当している大泉洋が『レイトン教授と不思議な町』を体験しているビデオが見られます。それでも、どんなナゾが出されているか見ることができます。
他にも、『レイトン教授と不思議な町』のHPにいろいろありますので、挑戦してください。答えもちゃんとあります。
ソフトには、全年齢対象って書かれているんだけれど、このナゾ、小学生にも解けるのかな?自分がしばらく悩む問題もあるんで。(ちゃんとヒントを得る手段があるので、大抵のナゾは、解けるようになっていますが)
by tandem-hachi
| 2007-02-20 21:08
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