2006年 12月 18日
FIFAクラブ・ワールドカップ・ジャパン2006決勝 |
昨日、クラブ・ワールドカップの決勝がありました。実は、観戦予定でしたが、先日の体調不良で断念しました。昨年の傾向から、12月に入ってから、チケットが再販されるはずで、しかも良席と予想していたので、ずっとチケットを買わなかったのですが、やはり、12月に再販の発表がありました。しかし、再販当日に感染性の胃腸炎で、病院で点滴打ってもらっていたので、買えませんでした。
家に帰ってから、ネットで調べたら、まだバック・スタンド1階中央付近の良席が残ってましたが、私としては、メイン・スタンド狙いだったので、断念。というか、その時は、体調が悪すぎて、どうでもいいやって感じでしたんで。そんな感じで、体調が戻った時には、いつも遠征に使うJR東海の”出張名人”も購入できず、完全に諦めました。オークションでは、カテ1メイン1階が定価あたりで落札されていたので、まだ、後ろ髪は惹かれてましたが・・・・。
そして、昨日の試合ですが、ライブで見られなかったので、情報を封印して、家に帰ってから、録画を見ようと思ったら、家に帰った途端、親が、「バルセロナ負けたなぁ」。おい!いきなりかい!ひょっとして、観戦しに行ってたと思ったのか?横浜だぞ、横浜!結果知ってしまったので、モチベーションが低くなったけれど、とにかく見ました。
インテルナシオナル 1-0 バルセロナ
試合は結果を知っていても、楽しめるものでした。バルサのパスまわし、ボールを奪ったインテルの速いカウンターと、両チームの持ち味を出していたと思います。しかし、相変わらず、ジャイアンツ・TVのサッカーの実況は聞いてられません。開始から、ずっと「ロナウジーニョ」と「アレッシャンドレ」と連呼しまくり。「下馬評では、バルセロナ」とか、どこの下馬評????って思うくだらない実況。そんなことより、試合そのものを実況しろって言うんです。やはり、NHKとスカパーの実況のような、プロのスポーツ担当者がやって欲しいものと実感。ジャイアンツ・TVの実況は、スポーツ中継というより、エンターテイメントとして盛り上げたい意識が高すぎです。
そんなジャイアンツ・TVでも、今回は試合後、総集編ということで、番組を組んでくれていたので、優勝セレモニーをちゃんと映してくれたし、セレモニー後に、選手をスタジオに連れてきて、話を聞いたりしてくれてたので、これはいい。ただ、負けたチームのバルサのデコをその場に連れてくるのはどうかな。普通に答えてくれたけれど・・・。
P.S.明石家さんまは、まるでカメレオンだな。
家に帰ってから、ネットで調べたら、まだバック・スタンド1階中央付近の良席が残ってましたが、私としては、メイン・スタンド狙いだったので、断念。というか、その時は、体調が悪すぎて、どうでもいいやって感じでしたんで。そんな感じで、体調が戻った時には、いつも遠征に使うJR東海の”出張名人”も購入できず、完全に諦めました。オークションでは、カテ1メイン1階が定価あたりで落札されていたので、まだ、後ろ髪は惹かれてましたが・・・・。
そして、昨日の試合ですが、ライブで見られなかったので、情報を封印して、家に帰ってから、録画を見ようと思ったら、家に帰った途端、親が、「バルセロナ負けたなぁ」。おい!いきなりかい!ひょっとして、観戦しに行ってたと思ったのか?横浜だぞ、横浜!結果知ってしまったので、モチベーションが低くなったけれど、とにかく見ました。
インテルナシオナル 1-0 バルセロナ
試合は結果を知っていても、楽しめるものでした。バルサのパスまわし、ボールを奪ったインテルの速いカウンターと、両チームの持ち味を出していたと思います。しかし、相変わらず、ジャイアンツ・TVのサッカーの実況は聞いてられません。開始から、ずっと「ロナウジーニョ」と「アレッシャンドレ」と連呼しまくり。「下馬評では、バルセロナ」とか、どこの下馬評????って思うくだらない実況。そんなことより、試合そのものを実況しろって言うんです。やはり、NHKとスカパーの実況のような、プロのスポーツ担当者がやって欲しいものと実感。ジャイアンツ・TVの実況は、スポーツ中継というより、エンターテイメントとして盛り上げたい意識が高すぎです。
そんなジャイアンツ・TVでも、今回は試合後、総集編ということで、番組を組んでくれていたので、優勝セレモニーをちゃんと映してくれたし、セレモニー後に、選手をスタジオに連れてきて、話を聞いたりしてくれてたので、これはいい。ただ、負けたチームのバルサのデコをその場に連れてくるのはどうかな。普通に答えてくれたけれど・・・。
P.S.明石家さんまは、まるでカメレオンだな。
by tandem-hachi
| 2006-12-18 10:50
| サッカー