2006年 06月 20日
ドイツW杯遠征 世界遺産を喰らう(ケルンの大聖堂) |
6月20日(2)
世界遺産のケルンの大聖堂。これぞ”大”聖堂である。大きさには圧倒される。それを強調するのは、駅前の広場に面しているからでしょう。さらに、大聖堂に入ってみると天井も凄く高いので、この大聖堂のスケールの大きさがよくわかります。
その周りを歩いていると、騎士?が敵?悪魔?を踏みつけている像を見つけました。これって、どこかで見たことがあるなぁと思ったら、京都で寺巡りした時に見た仏像で、邪鬼を踏みつけているものとおんなじ。
世界遺産のケルンの大聖堂。これぞ”大”聖堂である。大きさには圧倒される。それを強調するのは、駅前の広場に面しているからでしょう。さらに、大聖堂に入ってみると天井も凄く高いので、この大聖堂のスケールの大きさがよくわかります。
その周りを歩いていると、騎士?が敵?悪魔?を踏みつけている像を見つけました。これって、どこかで見たことがあるなぁと思ったら、京都で寺巡りした時に見た仏像で、邪鬼を踏みつけているものとおんなじ。
by tandem-hachi
| 2006-06-20 14:00
| サッカー