2004年 08月 22日
時系列で追うマドリー三昧の旅 |
31/07/2004 9:35
家から出発して3時間後、お台場に到着。既にマドリーの選手と会えるフットサル大会の列ができている。係員に確認したところ、1回目、2回目のどちらかの方しか選べないとのこと。選手発表は無し。と言うのも好きな選手じゃなかったら、並ぶのを止めて入場券を買わない人がいることを懸念した主催者の作戦であろう。
31/07/2004 10:00
チケット売り場が開門される。選手発表あり、一回目は、フィーゴ、サルガド。二回目は、エルゲラ、ディエゴでした。私は、エルゲラを捨て切れなかったが、フィーゴを見たくて一回目を選択
31/07/2004 11:30
フットサルのレアル・マドリード・カップが始まって、30分後にやっと選手到着。ただし、フィーゴ現れず、サルガトのみ。私はマドリードでサインをくれたのがサルガドだったので、それでも満足。フットサル大会では、サルガドと一緒に来たフィーゴ似のスタッフが、フットサルチームのコーチをし始める。ただ、そのチームが負けてしまい、サルガドから、「君が指揮するから、負けちゃったじゃないか」とスタッフ叱られる。
31/07/2004 12:45
二回目ですが、本来整理券いるはずのフットサルのレアル・マドリード・カップ。今回は席が空いていたため整理券がなくても入ることができました。エルゲラとディエゴ選手は、既に来ていました
31/07/2004 15:00
正直暑さでバテテしまいました。お台場のレアル・マドリード・ミュージアムに、並んで入る気力もなく、とりあえず、公開練習の行なわれる江戸川陸上競技場へ向かう。葛西臨海公園駅から歩いて行くのですが、これまた30分くらい、炎天下を歩くので、本当にバテる。開門は、16時からですが、1時間前に着きました。列は、100人くらい並んでいました。ここで、一緒に観覧するかずさんたちと合流。かずさんの友人は招待券もないのに、ここまで来て現地調達。一人で来てそうな人に声を掛け、なんとも一人目にして、一緒に入れてもらうことに。なんともラッキーな人だ
31/07/2004 18:00
マドリーの練習予定は、18時半の予定。それまで、サッカー・スクールが行なわれていますが、フジの女子アナチームも参加しています。予定より、早くマドリーの選手が登場。小さな競技場ですが、照明が暗くて、正直選手も球が見えにくくてやりにくいと思う。今日は、ジダンとロナウドが参加していて、ミニ・ゲームにも出ていたので、明日の試合のスタメンは確実であろうと確信。ラウールとモリエンテスは、明日のイベントにも出るので、控えだと判断する。不満は、この運営に対することがあります。招待状のハガキに、”満員の際は、入場をお断りします”と書いているのに、バックスタンドが満員になったら、メインスタンドに入れて行くんだもんな。おいおい、それなら、遅れてから来た方が良かったの?って感じで、バックスタンドでは、不満爆発です。
31/07/2004 19:00
予定よりも1時間も早く終わったけれど、開始も30分ほど早かったので、あまり損した気分になりませんでした。ここから、食事にでも行くかと思ってたのですが、今からだとひょっとしたら、マドリーの選手のホテルの入り待ちができるかもと思い、ホテルまでタクシーを使うことに。ベッカム・ギャル顔負けの行動に出てしまった。
31/07/2004 20:00
お台場のホテルに到着して様子を探ってみると、どうも駐車場の方で待つと良いみたいです。ただ、ホテル関係者の方は、マドリーからちゃんと警備するようにと言われ、ロープを張って対応。5人ほどの女性組は、私たちもホテルにと泊っているのに、この扱いはひどいと抗議。泊っていない人があちこち自由に移動しているのに、それはないでしょうと言うのも納得。はい、その隣の私たちは、ここの宿泊者じゃないです。申し訳ないです。そんなやり取りの間、マドリー一行ご到着。1分ほどで全ての選手が消えていくのでした。ですが、少し離れているので、手を振ってくれても一瞬なので、よくわかりませんでした。
31/07/2004 20:20
結局、お台場で食事をとることに。どこにしようかとお店を探していたのですが、いいお店を発見しました。アジアカップの中継をしているレストランです。もちろんテレビ前。試合はさすがにPK戦まで行った時には、負けを覚悟しました。そして、俊輔、アレックスが続けて、ジ・エンド。でも奇跡のどんでん返しで勝利!まさに、ジーコ・マジック!?疲れてたけれど、気分はいいね。
01/08/2004 08:00
昨日は、ホテルに戻ってから、スーパーサッカーを見たのですが、バルサ新加入のデコが出ているのを見て、そうだ、バルサの選手たちも今、東京に来てるんだと思い出す。なんか不思議ですね。ほんとプレ・クラシコなんぞしてくれればいいのにね。6時間の睡眠後、今日は、お台場でラウールとモリエンテスのイベント出演があるとイベントのHPに載っていたので、絶対観覧したいので、開門2時間前に並ぶ。
01/08/2004 10:00
開門され、フットサルのレアル・マドリード・カップのマドリーの選手の参加の選手が発表されました。一回目には、ベッカム、ロベカル、二回目は、ラウールとモリエンテス。普通ならベッカム・ギャル・サポが多いので、整理券は、ベッカム参加の一回目が整理券がなくなると思うが、今回は、イベントのHPにラウールとモリエンテスが参加と載っていた為、結構良い勝負していた。
01/08/2004 11:10
昨日の事前チェックで、だいたいの感じが読めた。マドリーの選手がやって来る花道があるので、そこで待つのですが、今回は、座って見るようにと言われ、みんな渋々座る。そして、ベッカム、ロベカルやって来るが、取り巻きが多くて、写真なんか撮れません。これなら、炎天下の中も待たなかったらよかった。
01/08/2004 11:30
待ち時間1時間、通った時間1分ほど。それでレアル・マドリード・カップのフットサル場へ行くと、まだ、ベッカム、ロベカルがいなかったけれど、すぐに登場。さっすが、ベッカム様です。大歓声です。確かにこんな目の前で見られるのはそうないです。子供たちの相手は、『ポンキッキーズ21』のガチャピンやムック、キーパーには、Pちゃん、これが面白い試合。まぁ、この試合を見に行った人たちはよくわかるけれど、子供たちは、FWとかDFなんか関係ない。ボールのところに集まるのです。そんな時でも、ゴールは決まる。終始、真面目に質問に答えていたベッカムに対して、ロベカルは、面白く返していました。「あのプレーはどう思いますか?」という問いに「あのプレーにはいいです。知性を感じます。(笑)」って。二人とも子供たちが大好きなんだってわかるものでした。
01/08/2004 12:00
二回目は、本命のラウールとモリエンテスの登場です。このイベントは本当に観覧できて良かった。気分が良いのかもしれないが、質問には面白く答えるし、二人の仲の良さがみんな実感できたでしょう。特にラウールは、質問がある度にモリエンテスのことを入れたりしてね。この司会、解説の人もうまく質問するので、面白い答えが返ってくるんです。ラウールは、このイベントの時に、モリエンテスのことを「モリモリ」って呼んでました。本当に自然に何度も「モリモリ」って呼んでいるので、プライベートでも呼んでいるのかと思ったら、そうでもないらしい。どうも日本で付けられたみたいです。「”モリモリ”って呼んでいいですか?」って訊ねたら、「う~ん、いいけれど、日本だけだよ」ってお茶目に答えていました。本当に気分が良いのか、昨日の公開練習(もちろん練習ですからね。)と違って、声が掛かれば、必ずっていいほど笑顔で手を振ってくれますからね。(男であろうがね)帰り際には、マドリーの記念のペナントを観客席に放り投げるくらいですからね。(ちなみにその記念のペナント、一緒に行ったかずさんがゲットしました。羨まし~いです。)
01/08/2004 14:45
とにかく、暑いの一言。もうお台場のレアル・マドリード・ミュージアムになんて並ぶ気力なんてないです。今晩の試合のためにゆっくり休まないとと思い、かずさんの泊るホテルへ行くことにしました。これは、ほんと助かりました。シャワーを浴びて、ちょっとお昼寝をして、パワーアップ。今日は、ラウールとモリエンテスを目の前で見れて、面白いトークまで聞けて、満足していたので、試合なんかどうでもいいやって感じでしたが、やっぱり彼らのプレーを見たい。
01/08/2004 18:00
試合1時間前には、なんとか着きました。メイン下層なんで、とりあえず、入場口付近の最前列で練習が始まるのを待ってました。選手が出てきました。ジダンとロナウドが出てきて、まず、今日の試合には出てくれるんだとホッとしました。やっぱり昨日の紅白ゲームのビブスを着ていなかったジダン、ロナウド組中心でした。ただ、練習にはラウールとモリエンテスが出てこなかったので、控えでも出ないのかなと心配です。
01/08/2004 18:55
いよいよ、キックオフ。自分の席に戻って落ち着いて見ようとしたら、いきなりでした。ジダン、なんなの?あのゴール。お得意のマルセイユ・ルーレットからの絶妙フェイントのゴール。魅せてくれます。その後は、ロナウド、フィーゴ、モリエンテスだもんな。モリエンテスを放出するんじゃないよ。ペレスさん。
01/08/2004 20:45
新宿まで戻って、夜行高速バス乗り場へ。新宿では、バルサ・ユニ、マドリー・ユニが入り乱れています。このバス乗り場でも、いかにも見てきたぞって人もいました。さぁ、これから、大阪へ戻ります。
02/08/2004 6:20
大阪着。そのまま会社へ向かいます。
家から出発して3時間後、お台場に到着。既にマドリーの選手と会えるフットサル大会の列ができている。係員に確認したところ、1回目、2回目のどちらかの方しか選べないとのこと。選手発表は無し。と言うのも好きな選手じゃなかったら、並ぶのを止めて入場券を買わない人がいることを懸念した主催者の作戦であろう。
31/07/2004 10:00
チケット売り場が開門される。選手発表あり、一回目は、フィーゴ、サルガド。二回目は、エルゲラ、ディエゴでした。私は、エルゲラを捨て切れなかったが、フィーゴを見たくて一回目を選択
31/07/2004 11:30
フットサルのレアル・マドリード・カップが始まって、30分後にやっと選手到着。ただし、フィーゴ現れず、サルガトのみ。私はマドリードでサインをくれたのがサルガドだったので、それでも満足。フットサル大会では、サルガドと一緒に来たフィーゴ似のスタッフが、フットサルチームのコーチをし始める。ただ、そのチームが負けてしまい、サルガドから、「君が指揮するから、負けちゃったじゃないか」とスタッフ叱られる。
31/07/2004 12:45
二回目ですが、本来整理券いるはずのフットサルのレアル・マドリード・カップ。今回は席が空いていたため整理券がなくても入ることができました。エルゲラとディエゴ選手は、既に来ていました
31/07/2004 15:00
正直暑さでバテテしまいました。お台場のレアル・マドリード・ミュージアムに、並んで入る気力もなく、とりあえず、公開練習の行なわれる江戸川陸上競技場へ向かう。葛西臨海公園駅から歩いて行くのですが、これまた30分くらい、炎天下を歩くので、本当にバテる。開門は、16時からですが、1時間前に着きました。列は、100人くらい並んでいました。ここで、一緒に観覧するかずさんたちと合流。かずさんの友人は招待券もないのに、ここまで来て現地調達。一人で来てそうな人に声を掛け、なんとも一人目にして、一緒に入れてもらうことに。なんともラッキーな人だ
31/07/2004 18:00
マドリーの練習予定は、18時半の予定。それまで、サッカー・スクールが行なわれていますが、フジの女子アナチームも参加しています。予定より、早くマドリーの選手が登場。小さな競技場ですが、照明が暗くて、正直選手も球が見えにくくてやりにくいと思う。今日は、ジダンとロナウドが参加していて、ミニ・ゲームにも出ていたので、明日の試合のスタメンは確実であろうと確信。ラウールとモリエンテスは、明日のイベントにも出るので、控えだと判断する。不満は、この運営に対することがあります。招待状のハガキに、”満員の際は、入場をお断りします”と書いているのに、バックスタンドが満員になったら、メインスタンドに入れて行くんだもんな。おいおい、それなら、遅れてから来た方が良かったの?って感じで、バックスタンドでは、不満爆発です。
31/07/2004 19:00
予定よりも1時間も早く終わったけれど、開始も30分ほど早かったので、あまり損した気分になりませんでした。ここから、食事にでも行くかと思ってたのですが、今からだとひょっとしたら、マドリーの選手のホテルの入り待ちができるかもと思い、ホテルまでタクシーを使うことに。ベッカム・ギャル顔負けの行動に出てしまった。
31/07/2004 20:00
お台場のホテルに到着して様子を探ってみると、どうも駐車場の方で待つと良いみたいです。ただ、ホテル関係者の方は、マドリーからちゃんと警備するようにと言われ、ロープを張って対応。5人ほどの女性組は、私たちもホテルにと泊っているのに、この扱いはひどいと抗議。泊っていない人があちこち自由に移動しているのに、それはないでしょうと言うのも納得。はい、その隣の私たちは、ここの宿泊者じゃないです。申し訳ないです。そんなやり取りの間、マドリー一行ご到着。1分ほどで全ての選手が消えていくのでした。ですが、少し離れているので、手を振ってくれても一瞬なので、よくわかりませんでした。
31/07/2004 20:20
結局、お台場で食事をとることに。どこにしようかとお店を探していたのですが、いいお店を発見しました。アジアカップの中継をしているレストランです。もちろんテレビ前。試合はさすがにPK戦まで行った時には、負けを覚悟しました。そして、俊輔、アレックスが続けて、ジ・エンド。でも奇跡のどんでん返しで勝利!まさに、ジーコ・マジック!?疲れてたけれど、気分はいいね。
01/08/2004 08:00
昨日は、ホテルに戻ってから、スーパーサッカーを見たのですが、バルサ新加入のデコが出ているのを見て、そうだ、バルサの選手たちも今、東京に来てるんだと思い出す。なんか不思議ですね。ほんとプレ・クラシコなんぞしてくれればいいのにね。6時間の睡眠後、今日は、お台場でラウールとモリエンテスのイベント出演があるとイベントのHPに載っていたので、絶対観覧したいので、開門2時間前に並ぶ。
01/08/2004 10:00
開門され、フットサルのレアル・マドリード・カップのマドリーの選手の参加の選手が発表されました。一回目には、ベッカム、ロベカル、二回目は、ラウールとモリエンテス。普通ならベッカム・ギャル・サポが多いので、整理券は、ベッカム参加の一回目が整理券がなくなると思うが、今回は、イベントのHPにラウールとモリエンテスが参加と載っていた為、結構良い勝負していた。
01/08/2004 11:10
昨日の事前チェックで、だいたいの感じが読めた。マドリーの選手がやって来る花道があるので、そこで待つのですが、今回は、座って見るようにと言われ、みんな渋々座る。そして、ベッカム、ロベカルやって来るが、取り巻きが多くて、写真なんか撮れません。これなら、炎天下の中も待たなかったらよかった。
01/08/2004 11:30
待ち時間1時間、通った時間1分ほど。それでレアル・マドリード・カップのフットサル場へ行くと、まだ、ベッカム、ロベカルがいなかったけれど、すぐに登場。さっすが、ベッカム様です。大歓声です。確かにこんな目の前で見られるのはそうないです。子供たちの相手は、『ポンキッキーズ21』のガチャピンやムック、キーパーには、Pちゃん、これが面白い試合。まぁ、この試合を見に行った人たちはよくわかるけれど、子供たちは、FWとかDFなんか関係ない。ボールのところに集まるのです。そんな時でも、ゴールは決まる。終始、真面目に質問に答えていたベッカムに対して、ロベカルは、面白く返していました。「あのプレーはどう思いますか?」という問いに「あのプレーにはいいです。知性を感じます。(笑)」って。二人とも子供たちが大好きなんだってわかるものでした。
01/08/2004 12:00
二回目は、本命のラウールとモリエンテスの登場です。このイベントは本当に観覧できて良かった。気分が良いのかもしれないが、質問には面白く答えるし、二人の仲の良さがみんな実感できたでしょう。特にラウールは、質問がある度にモリエンテスのことを入れたりしてね。この司会、解説の人もうまく質問するので、面白い答えが返ってくるんです。ラウールは、このイベントの時に、モリエンテスのことを「モリモリ」って呼んでました。本当に自然に何度も「モリモリ」って呼んでいるので、プライベートでも呼んでいるのかと思ったら、そうでもないらしい。どうも日本で付けられたみたいです。「”モリモリ”って呼んでいいですか?」って訊ねたら、「う~ん、いいけれど、日本だけだよ」ってお茶目に答えていました。本当に気分が良いのか、昨日の公開練習(もちろん練習ですからね。)と違って、声が掛かれば、必ずっていいほど笑顔で手を振ってくれますからね。(男であろうがね)帰り際には、マドリーの記念のペナントを観客席に放り投げるくらいですからね。(ちなみにその記念のペナント、一緒に行ったかずさんがゲットしました。羨まし~いです。)
01/08/2004 14:45
とにかく、暑いの一言。もうお台場のレアル・マドリード・ミュージアムになんて並ぶ気力なんてないです。今晩の試合のためにゆっくり休まないとと思い、かずさんの泊るホテルへ行くことにしました。これは、ほんと助かりました。シャワーを浴びて、ちょっとお昼寝をして、パワーアップ。今日は、ラウールとモリエンテスを目の前で見れて、面白いトークまで聞けて、満足していたので、試合なんかどうでもいいやって感じでしたが、やっぱり彼らのプレーを見たい。
01/08/2004 18:00
試合1時間前には、なんとか着きました。メイン下層なんで、とりあえず、入場口付近の最前列で練習が始まるのを待ってました。選手が出てきました。ジダンとロナウドが出てきて、まず、今日の試合には出てくれるんだとホッとしました。やっぱり昨日の紅白ゲームのビブスを着ていなかったジダン、ロナウド組中心でした。ただ、練習にはラウールとモリエンテスが出てこなかったので、控えでも出ないのかなと心配です。
01/08/2004 18:55
いよいよ、キックオフ。自分の席に戻って落ち着いて見ようとしたら、いきなりでした。ジダン、なんなの?あのゴール。お得意のマルセイユ・ルーレットからの絶妙フェイントのゴール。魅せてくれます。その後は、ロナウド、フィーゴ、モリエンテスだもんな。モリエンテスを放出するんじゃないよ。ペレスさん。
01/08/2004 20:45
新宿まで戻って、夜行高速バス乗り場へ。新宿では、バルサ・ユニ、マドリー・ユニが入り乱れています。このバス乗り場でも、いかにも見てきたぞって人もいました。さぁ、これから、大阪へ戻ります。
02/08/2004 6:20
大阪着。そのまま会社へ向かいます。
by tandem-hachi
| 2004-08-22 12:58
| サッカー