2008年 09月 18日
私を中欧に連れてって その9 |
アンカー時計 (Ankeruhr)
シュテファン大聖堂から、北側に少し歩いて、左に曲がるとホーアー・マルクト広場に、このアンカー時計があります。二つの建物の間にあるこの仕掛け時計があります。12組の人物がその時間毎に登場して、少しずつ動いていきます。
これは10時が終わって、11時の時報とともに11時の人物が現れます。確か11時はマリア・テレジアだっと思います。
二つの建物を繋いでいる通路のそれぞれの4つ角には、彫刻があって、その一つがりんごをかじっているアダム像です。
正午には、12組の人物が次々と現れます。それを見る為に12時前には観光客でいっぱいになります。この写真ではわかり難いかもしれませんが、ちゃんと11組の人物を撮りました。1時のマルクス大帝は、写真じゃなくてデジカメで動画を撮っていたので、取りこぼしてしまいました。
シュテファン大聖堂から、北側に少し歩いて、左に曲がるとホーアー・マルクト広場に、このアンカー時計があります。二つの建物の間にあるこの仕掛け時計があります。12組の人物がその時間毎に登場して、少しずつ動いていきます。
これは10時が終わって、11時の時報とともに11時の人物が現れます。確か11時はマリア・テレジアだっと思います。
二つの建物を繋いでいる通路のそれぞれの4つ角には、彫刻があって、その一つがりんごをかじっているアダム像です。
正午には、12組の人物が次々と現れます。それを見る為に12時前には観光客でいっぱいになります。この写真ではわかり難いかもしれませんが、ちゃんと11組の人物を撮りました。1時のマルクス大帝は、写真じゃなくてデジカメで動画を撮っていたので、取りこぼしてしまいました。
by tandem-hachi
| 2008-09-18 12:00
| 旅行