2006年 06月 20日
ドイツW杯遠征 世界遺産を喰らう(ケルンの広場) |
6月20日(3)
広場では、このケルンで行われるので、イングランド・サポとスウェーデン・サポが集まっています。と言ってもほとんどイングランド・サポですが。有名な英国の大衆紙『THE
Sun』がロンドンの2階建てバスを応援バスとして広場に停めております。そして、その周りには、イングランド応援グッズを無料で配っておりました。私はグッズをいくつか貰いました。しかし、ダンボール製の帽子は、あまりにかさばるので、断念しました。
これは日本の新聞社というかどっかの会社がやってくれたらなぁと思いました。各国のサポってユニ、国旗だけでなく、いろんなグッズを持っているんですよ。もちろん手作りもあるのだろうけれど、結構面白いグッズで身を固めている人たちを見かけます。日本なら甲子園でのゴム風船(もちろん青い)をハーフタイムにやったりするのもいいんじゃないでしょうか?デイリー・スポーツ、軽トラで配ったら良かったのになぁ。しかし、これは阪神ファン以外は乗ってくれないか。というより問題になるか。
応援と言えば、オーストラリア戦に出た茂庭。私は神戸のパブリック・ビューイングで初体験させてもらったが、茂庭の応援コールはかなりユニークですね。「も・に・わ!も・に・わ!」って単純な連続コールなんですが、”わ”って叫ぶ時に、両手で頭の上で輪にするんです。みんなでやるとなんと壮観でしょう!(笑)オーストラリア戦を現地で観戦した友人が、外国のサポから、あれはどういう意味なの?って聞かれたそうですよ。ちなみに茂庭、ジーコから大怒りを買ったキャバクラ7の一人だったのですね。あの中でドイツW杯代表に残ったのは、小笠原と彼のみ(補欠の身分でありながら、ハワイへ旅行していたのはなかなかの根性の持ち主で期待大)です。
広場では、このケルンで行われるので、イングランド・サポとスウェーデン・サポが集まっています。と言ってもほとんどイングランド・サポですが。有名な英国の大衆紙『THE
Sun』がロンドンの2階建てバスを応援バスとして広場に停めております。そして、その周りには、イングランド応援グッズを無料で配っておりました。私はグッズをいくつか貰いました。しかし、ダンボール製の帽子は、あまりにかさばるので、断念しました。
これは日本の新聞社というかどっかの会社がやってくれたらなぁと思いました。各国のサポってユニ、国旗だけでなく、いろんなグッズを持っているんですよ。もちろん手作りもあるのだろうけれど、結構面白いグッズで身を固めている人たちを見かけます。日本なら甲子園でのゴム風船(もちろん青い)をハーフタイムにやったりするのもいいんじゃないでしょうか?デイリー・スポーツ、軽トラで配ったら良かったのになぁ。しかし、これは阪神ファン以外は乗ってくれないか。というより問題になるか。
応援と言えば、オーストラリア戦に出た茂庭。私は神戸のパブリック・ビューイングで初体験させてもらったが、茂庭の応援コールはかなりユニークですね。「も・に・わ!も・に・わ!」って単純な連続コールなんですが、”わ”って叫ぶ時に、両手で頭の上で輪にするんです。みんなでやるとなんと壮観でしょう!(笑)オーストラリア戦を現地で観戦した友人が、外国のサポから、あれはどういう意味なの?って聞かれたそうですよ。ちなみに茂庭、ジーコから大怒りを買ったキャバクラ7の一人だったのですね。あの中でドイツW杯代表に残ったのは、小笠原と彼のみ(補欠の身分でありながら、ハワイへ旅行していたのはなかなかの根性の持ち主で期待大)です。
by tandem-hachi
| 2006-06-20 16:00
| サッカー