2008年 09月 25日
私を中欧に連れてって その69 |
中央墓地(Zentralfriedhof)
今日で観光最終日ですが、ウィーンはあいにく曇っていて、時に小雨が降る状態でした。ウィーンの市内観光はだいたい終わったかなということで、今日は墓地巡り。
まず、最初は中央墓地へ行きました。トラムの6、71番に乗って行きますが、Zentralfriedhof.2という駅で降ります。間違えて手前の駅で降りないでください。雰囲気ですぐにわかります。易から降りたら、すぐに大きな入口と花屋さんが立ち並んでいます。
有名人の墓地は、その入口を抜けてまっすぐ進んでいくと、32A区画にあります。朝早く行ったのと小雨状態でしたので、まだ人がまばらでしたが、いかにも有名人墓地目的で来ている人がいるので、すぐにわかります。
ここには、ベートヴェン・シューベルト、ブラームス、ヨハン・シュトラウス父子のお墓があります。ただ、私はクラシックに詳しくないので、感動するということはなかったのですが、ヨーロッパのお墓は、デザインがいろんなものがあるので、有名人だけでなくとも、それだけでアートを楽しめると思います。
墓地の向かいには、日本同様、墓石を売りに出しているお店がありました。
今日で観光最終日ですが、ウィーンはあいにく曇っていて、時に小雨が降る状態でした。ウィーンの市内観光はだいたい終わったかなということで、今日は墓地巡り。
まず、最初は中央墓地へ行きました。トラムの6、71番に乗って行きますが、Zentralfriedhof.2という駅で降ります。間違えて手前の駅で降りないでください。雰囲気ですぐにわかります。易から降りたら、すぐに大きな入口と花屋さんが立ち並んでいます。
有名人の墓地は、その入口を抜けてまっすぐ進んでいくと、32A区画にあります。朝早く行ったのと小雨状態でしたので、まだ人がまばらでしたが、いかにも有名人墓地目的で来ている人がいるので、すぐにわかります。
ここには、ベートヴェン・シューベルト、ブラームス、ヨハン・シュトラウス父子のお墓があります。ただ、私はクラシックに詳しくないので、感動するということはなかったのですが、ヨーロッパのお墓は、デザインがいろんなものがあるので、有名人だけでなくとも、それだけでアートを楽しめると思います。
墓地の向かいには、日本同様、墓石を売りに出しているお店がありました。
by tandem-hachi
| 2008-09-25 10:00
| 旅行